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もっとひっぱるハロウィンネタ


子供がいて何が楽しいかというと、自分が子供に戻れることだと思う。

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ハロウィンを楽しむことは子供がいなくてもできるけど、

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子供たちのおおはしゃぎを見ていると、素直で純粋な心が戻ってくるような気がする。

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わくわくしてじっとしていられないなんてこと、

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おとなになってからはあんまりないからね。

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こどもごころばんざい。


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by cocopuff1212 | 2008-10-31 04:12

さらに続くハロウィンネタ

ハロウィンというと、言われはともかく

1)ジャッコランタンを彫る、
2)衣装を着る、
3)暗くなってからtrick-or-treatingに行く(中学生位までかな)、

このみっつがお決まりである。衣装は大人も着る。ペット用の衣装だって手に入る。コスチューム着用義務のパーティーなんかも多い。

要はどんちゃん騒ぎしたいだけなんだけれど、暗いニュースが多い最近、ちょっとお馬鹿なコスチュームを着てわいわい楽しむくらいのことは許されていいと思う。



で、この衣装なんだけど。

これが買うと決してお安くないのだな。

そして、子供の衣装はなんと本来は母親が作るもん、であるらしい。



・・・冗談はやめて下さい。


花嫁衣裳じゃあるまいし、たった一度着たら終わりのものに、そんなにお金かけたり労力使ったりする気にはなれません(きっぱり)。かといって、一度着たコスチューム、何度も続けて着るわけにもいかないでしょう。だいたい、毎年おんなじコスチューム着たいなんて言う人(子)、いるか?





…いるんである。うちのムスコである。


おととし、去年、そして今年と三年連続でダースベイダーをご希望。

そしてそれがなんと、おととし買った衣装がまだ着られるのであるよ!けちな節約したいおかーさんはうれしい。

平均よりかなり背の高い彼のために、四歳の時にインターネットで六歳用の衣装を買った。$30ほどだったと思う。五歳の去年、まだ使えるかな~と思いながら着せたらぴったりで、「衣装代浮いた」と大喜びだったワタシ。

コスチュームにも色々あって、ダースベイダーの衣装は高いほう。今年もダースベイダーになりたいと言われて、絶対新しいのを買わなきゃいけないと思ったワタシは渋ったのだが、本人が「去年の衣装、きっとまだ入るよ。試してみようよ」と言うので着せてみた。そしたらきちきちながら入ったのだよ。わ~い。



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ちょうど二年前の、ハロウィンの日の写真。比べてみると、やっぱり大きくなってるよ。足の長さが今と全然違うもん。

この衣装、マントの下のオールインワンの部分が背中丸あきで、ゆるりとひもでしばるようになっているので今年もまだ着られるのであった。

明日のハロウィン当日はまず朝一番に学校でコスチュームパレードがある。そして夕方の野球の練習はなし(そりゃそうだ、誰も来ないだろうよ)。近所のお宅で集まって簡単な夕食を頂いてから、暗くなる頃みんなでtrick-or-treatingに行く予定。おとーさんはEのお伴、母のワタシは家で待機・キャンディー配当係である。


Happy Haunting!
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by cocopuff1212 | 2008-10-31 01:25

さらに続くかぼちゃネタ

怖い?
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おさわがせしました…(追記)
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by cocopuff1212 | 2008-10-30 06:35

Third Annual Pumpkin Carving Party

ジャッコランタン作りましょうと言うのは単なる言い訳で

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ただ単に集まって楽しい時間を過ごそうと言う、実はそういうことであった。



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おとなはお酒が飲めておしゃべりができればうれしい、自分が作ったんじゃないものを食べられたらもっとうれしい、


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子供はお友達と一緒に遊べたらうれしい、


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本当の目的はそういうことなんですな。




で、今年のジャッコランタンは

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はじめて怖い顔をチョイス。去年まではおちゃめな顔だったからね。おとーさん、グッジョブ。
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by cocopuff1212 | 2008-10-27 13:43

カーニバルがやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!


... というほどおおげさなもんじゃくて、子供だましなんだけど。子供は大喜び。 
(だまされてるっちゅーことか。)


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学校の校庭で、とある金曜日の夕方に催されたFall Festival。ちょっとした乗り物があって、クラフトのブースがあって、綿菓子やりんご飴なんかも売られてて。

日が暮れかかってからの学校は、いつもと雰囲気が違ってなんだかわくわく。毎日一緒のクラスメートとも、超ハイテンションでおおはしゃぎ。

お祭りって、規模に関わらず全世界共通で楽しいんだよねえ。
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by cocopuff1212 | 2008-10-25 00:56

学校について、いろいろ

現在小学校一年生のうちのムスコのクラスには、一年生が12人とキンダーガーテン(下注1)の児童が8人いる。

こういう、違う学年の児童が同じ教室で授業を受けるクラスが存在するのを知ったときは驚いた。複学年対応の教室なんて『大草原の小さな家』時代の話だと思っていたからだ。これがしかし、アメリカではよくあることらしい。うちのムスコの学校だけじゃなくて市内の他の学校にもコンビネーションクラス(下注2)は結構あって、ムスコの野球のチームメートにもひとり、キンダー・一年のコンビクラスに在籍する子がいる。

で、なんでこういうクラスが存在するかというと、話はちょっと長くなる。

カリフォルニア州の規定で、小学校低学年のクラスでは先生ひとりに対して児童数が20を超えてはいけないことになっている(州によって規定はさまざま)。ということは、児童数が20で割り切れない半端な数の場合、たとえば一年生全員で90人なんて場合、ひとクラス18人の教室を5クラス用意するのかと思うと、そうじゃない。そんな余裕は現在の州政府の教育予算にはないのである。先生の数は、ぎりぎり最低限必要なだけしかいない。これはカリフォルニアに限ったことではないのだが。

ま、そんなわけで一年生全員で90人となると、20人のクラスをよっつ作り、余った10人はどこかで誰かと合併して20人ひと組のクラスをつくることになるのである。

うちのムスコはその「余って」しまった一年生のうちのひとりというわけだ。

もちろん「そんなクラス」に入れられてしまった自分の子供のことは、非常に心配である。他の「普通」の一年生のクラスに居る子供たちとは学んでいることが違ってくるんじゃないかというのは、親として当然抱く不安ではないかと思う。勉強が遅れてしまったらどうすんのよと思う。

学校側はこういう親の心配を予測して、ちゃーんと答えを用意して待っていた。

いわく、
「お宅のお子さんがこのコンビクラスに選ばれたのは、彼(または彼女)が学年平均か平均より上で、態度のよいやる気のある児童だからです。」…ほんとかなぁ。なんかちょっと見え透いてない?

いわく、
「キンダーの児童は10時半にならないと登校しません。つまりお宅のお子さんは、8時半の始業から10時半までの2時間、先生対児童の比率が他のクラスと同じ1:20ではなく、1:12で授業を受けています。」…比率が低いからいいだろうって言いたいんだな。

いわく、
「しかも、コンビクラスのキンダー児童は、お昼すぎの1時間は教室を移動して他のキンダーの子供たちと一緒に授業を受けています。つまりお宅のお子さんがキンダー児童と一緒の教室で授業を受けるのは、8時半から2時半までの6時間のうち、たったの2時間ほどのことなのです。」…2時間だけだったら心配ないだろうって言ってるのね。

この最後の答えには説得力があるが、ちょっと待って。うちの子の学校には三年・四年のコンビクラスもあるのだ。その子たちはどうなのよ。6時間ずうっと一緒でしょ。この最後の言い訳は通用しないよね。



…とまあ、ぶつぶつ文句を言ってもクラス編成を変えてもらえるわけではない。だから親としては、このコンビクラスという環境で自分の子供が最大限学ぶべきことを学べているかどうか、自分で確認するしかない。

てなわけでボランティア、である。

去年のムスコのクラスにはボランティア志望のお母さんが多くて、ワタシは週に1回1時間、図書室で本の整理と貸し出しのお手伝いをしただけだった。ところが今年は人手が足りなくて、ワタシは週に2回、各1時間半、ムスコの教室で働いている(今月は3回出向かなくちゃいけない週が2週もあった)。

ワタシが顔を出す日は他にもうひとりお母さんボランティアが居るので、ワタシの担当は一年生6人のみ。朝一番に先生が読んだ本をもう一度読んでやって、お話に関連した図画工作品を作ったり、単語練習帳の作成を監督したりする。

残り6人の一年生はもうひとりのお母さんと別の作業・勉強をしている。この間先生はキンダー児童8人相手に本を読んでいたり、算数を教えていたり。つまりこの1時間ほどの間、保護者ボランティアが最低ひとりはいなければ、このクラスは成り立たないのである。

そうするうちにお昼休みのチャイムがなる。子供たちがお弁当を持って教室を出た後、保護者ボランティアはさらに提出済みの宿題の整理をしたり、家に持って帰るプリントを各児童のフォルダーに入れたり、事務的なことを片付けてからやっとおしまい。総計1時間半ほどは嵐のように過ぎてしまうのである。

しかも。ムスコの教室で働いている、と書いたが厳密に言うと教室ではなくて、なんと廊下でやってるのである。カーペットが敷かれた廊下に座って、本を読んだり、紙を切ったり貼ったりしてるんであるよ(ボランティアの日はスカートはけない)。

手元の作業に集中すべくも、大人(これまた保護者ボランティア)が教材や道具持って廊下をあっち行ったりこっち行ったり、午前クラスのキンダー児童が40人ぞろぞろ昼食のために移動して我々のすぐ前を通ったり。

 通りがかりの児童A「あ、Bちゃ~ん♫」
 座って作業中の児童B「あ、A君!元気~?」
 ワタシ「Bちゃん、ほら集中して!あと7分しかないよ!」

 …気が散って仕方ないのである。それでなくても集中力のない六歳児を相手に、「集中して!」ばかり繰り返して実にとほほな気分になる。

廊下で作業・授業するのはコンビクラスに限ったことではないのだが、それにしてもなんという学習環境であろうか。そしていつも思うのは、この学校のある区域は結構経済的に余裕があって親がどちらか家に居る家庭の多いところだから保護者ボランティアに頼れるが、そうじゃない学校、たとえばインナーシティーの小中学校なんかでは、どうやって授業をこなしているんだろうかということである。

こういう学習環境が気に入らなければ、私立の学校に子供を通わせるしかない。そうなると学費は莫大だし、学費以外にも送り迎えにかかる時間、学校運営資金の補助または奨学金調達のイベントの企画・運営などなど、保護者が「贈与」しなければならない時間と労力が爆発的に増える。私立学校が選択肢としてありえない家庭だって山ほどある(うちも今の家に住んでいる限り私立は絶対無理)。



子供というのは我々の将来・未来なのである。この国の将来、この世界の未来なのである。だから子供の教育というのは、つまり未来への投資なのである。

それが。


「どの子供にも平等で上質な教育を。」


それがこんなに難しくてややこしいっていうのは、なんだかおかしいんじゃないかなあ。


******
注1:キンダーガーテンは一年生より一学年下で日本でいうと幼稚園の年長。アメリカではキンダーガーテン学年の教育内容は小学校の管轄。ワタシは小学校ゼロ年生と解釈している。

注2:英語でまたの名をsplit classと言う。
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by cocopuff1212 | 2008-10-24 01:01

お天気はいいんだけど

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ものすごーい乾燥が続いている。Santa Ana Windsの季節である。

今日の湿度はなんと13パーセント。窓を閉め切ってずっと家にいても体中の皮膚がばりばり。バスルームとキッチンだけでなく、家中のあちこちにローションのボトルをおいて、横を通るたびに手に少し、腕に少し塗る。

去年の冬に買って使う機会のなかった加湿器をやっと取り出すことにした。でかい箱だなあとは思っていたが、中身もやっぱりでかい。どの位でかいかというと、移動するのに楽なように車輪がよっつ付いているくらいなのである。

これから説明書を読んで早いこと設置せねば。タンクを消毒したりフィルターを何時間か水に浸したりと、このタイプの加湿器はあれやこれややることが多いんだ。昼間はこれでなんとかやって、夜はこれプラス二階の寝室近くにもう一台小さめのを稼動させないと、のどが炎症を起こしそうである。


それにしても、空気が乾燥すると機嫌が悪くなるのは何故だろう。ワタシだけかと思っていたらそうでもなくて、Santa Ana Windsが吹くと鬱になるとかいらいらするとか、周りでもよく耳にする。そしてワタシはすでに今朝、出勤前のMに「そんなにかみつかなくても」と言われたところである。反省反省。朝からごめんねオットよ。

湿度計をしっかりチェックして、湿度が低いときには心して「ひとこと少なめに」するように注意しないといけない。
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by cocopuff1212 | 2008-10-23 01:42

What are you NOT willing to give up?

近所の友達Aの家で子供たちを遊ばせながら母親同士でしゃべっていたら、別の近所の友達Bが「ちょっともう~!話聞いてよ!」と乗り込んで来た。あまりの勢いにどうしたのかと思ったら、ご主人にクレジットカードを取り上げられそうになったらしい。

笑っちゃいけないとは思ったが笑いそうになった(こらえたけどね)。Bはとにかく買い物が好きで、お店であれやこれや見ているときが一番楽しいと言う。それはワタシも同じだけれど、ワタシの場合ウィンドウショッピングで終わらせることができる。Bがちょっと違うのは、「実際にお金を使うのが好きなのよね。おしゃれなブティックじゃなくてもいいの。レジで清算して買ったものをバッグに入れてもらって、それをうちに持って帰って車から降ろすときが一番幸せ。もうものすごーくわくわくして、アドレナリンのハイを感じるの」というところである。ショッピング中毒の軽症とでも言おうか。

数ヶ月ほど前アメリカ全体の経済状態があやしくなってきた時、彼女はご主人に「とりあえず必要でないもの」、たとえば新しい服とかバッグとかお皿とかクッションとか、そーゆーものを買うのを控えるように言われたらしい。そこで買い物中毒症の彼女がどう出たかというと、スーパーやディスカウントショップでやたらお金を使うようになったみたいなのだ。こういう店で売っているものは「家で必要なもの」だから、禁止された商品のカテゴリーに入らないという彼女なりの論理である。

そうしたら今度は「家庭内必要品」にかかる経費が急騰して、ご主人が切れて「所帯を維持するのにお金がかかりすぎ。家計削減できないんなら君に買い物はまかせられない」と言い出した。ここでBが逆切れして、「私はそんなに浪費家じゃない。他のご家庭の奥さんだってこのくらい使ってるわよ。なんなら毎月家庭を維持するのにどのくらい使ってるのか、みんなに聞いてくる」と言って家を出てきたらしい。

そこまでは第三者から見るとちょっとした笑い話だが、まあそんなわけで、A・B・ワタシの三人で、毎月必要なものにどの位お金がかかっているかという話になった。


しかしこの「必要なもの」の定義は実にひとさまざまなのである。


たとえばBは「きれいでいること」をそれはそれは大切にする。自分で自分がきれいでないと感じると、精神的に負影響が大きい。そして落ち込んでいるとそれがさらに家事や家族に影響する。だからなにがどうあってもきれいでいたい。そのため、美にかける費用は彼女にとっては「必要経費」なのである。だからご主人の「不要品買っちゃいけない条例」で出費見直しをした後も、ネイルサロンには通っているし、首のしわがとれる画期的な保湿クリームがあると聞けば迷わず100ドル出したりもする(ワタシは…ドラッグストアで買えるCurelのUltra Healing Intensive Formula一辺倒。どーんと739ml入ってたったの12ドル!)。この費用を捻出するため、彼女は今までずっと来てもらっていた家政婦を解雇して、自分で家の掃除をするようになったのだ。

Aのところは「困ってない」ので家政婦はいるし庭師はいるし、洋服代だけでも自分のと子供のを合わせて毎月200ドル(毎月ですよ、毎月)。でももし「困る」ようになって何か我慢しろと言われたら、他のものを我慢してでも絶対残すのがスターバックスだそうだ。スターバックスを削る前に被服費を削ると言う。彼女自身の見積もりによると、Aの現在のスターバックス経費はなんと週に20ドル(ここでワタシが「ひぇ~、コーヒーに毎月80ドル!ひと月我慢したらセーター一枚買えるじゃん」と思っていたのは当然である)。


ワタシはというと、許される限り、Anthropologieでのセール品ねらいをやめたくない。


結婚する前、ワタシはMに「シャツの袖口のアイロンがけが得意じゃないから、半そでのアロハシャツなら自分で洗濯してアイロンかけるけど、長袖のワイシャツ着て出勤するようになったらシャツはクリーニングに出すからね」と言った。その言葉どおりMがヴァージニアでスーツ出勤するようになった時、シャツは全てクリーニングに出した。結婚前に承諾済みだったので罪悪感全くなしである。

カリフォルニアに引っ越してきたとき、不動産価格があまりにも高くて家計の見直しをする必要が出た。どこで経費を減らせるか考えたとき、真っ先に思いついたのがクリーニング代で、Anthropologieでの買い物をやめようという考えは頭の隅をよぎりもしなかった(爆)。オットのシャツはクリーニングに出して自分の服を買うのを我慢するか、洗濯・アイロンがけを自分でやって浮いた費用でブラウス一枚買うのを許してもらうか、二者択一、ワタシの場合チョイスは明確である(爆爆)。


最近でこそガソリンの値段が少し落ち着いてきたけれど、1ガロン4ドルに近づいた時に、ワタシは外でお茶をするのをきっぱりすっきりやめた。外ランチもほとんどしなくなった。

でも、でも。

外お茶をやめて、外出の時はペットボトルの水で我慢しても、Anthropologieだけは許して欲しいの。セール品しか買わないから。底値になるまで待ってから買うから。おかーさんはきれいでいた方が、Eだってうれしいだろうし。ね、ね。



…とかなんとか、ワタシにはワタシなりの理屈があるのだが、それもまったく個人的なもので、理解できない人だっているに違いない。何を削って何を残すか、要は価値観の問題だからである。たとえばBには我が家の毎月の書籍代が信じられないらしい。「本なんて一度読んだら終わりじゃないの?」いや、また読むよ。何ヶ月か経ってから。「図書館で借りれば?」だって借りた本には下線引いたり書き込みしたりできないじゃん。逆に彼女はご主人のシャツに自分でアイロンをかけるなんて考えられないと言う。洗濯にかかる洗剤・水道代・電気代、さらにはアイロンがけにかかる時間と労力を考えたら、シャツ一枚に$2.75払った方が安いというのである。


まあ後から考えたら、なんだかんだ言って本当に苦労をしていない奥様方の戯言だなあとは思う。扶養家族がいるのにリストラされて仕事が見つからず困っている人だって山ほどいるのだから。いざとなったらAnthropologieなんか正真正銘「とりあえず必要ないもの」のトップである。もちろん削るに決まっている。Aだって家が差し押さえになったらコーヒー一杯に3ドルも出さないだろう。


だけど許される限りどうしても手放したくないもの、これだけはやめられないというもの。誰にだってあるよねえ。

あと、安くてまずいワインも飲みたくないなあ。高けりゃいいってもんじゃないけどさあ。あ、それから香りつきのキャンドルも削りたくないなあ。そうそう、それと…  ぐにゃぐにゃ…
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by cocopuff1212 | 2008-10-21 02:07

Bionicle (Lego)

「組み立て系」のおもちゃが好きなE。

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組み立てる作業は得意。レゴ系のおもちゃは、去年あたりから説明図を見ながら自分で組み立てられるようになった。見ているこっちは手伝わなくていいので楽である。


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以前買ったレゴのセットの部品をいろいろ組み合わせて、自分でデザインしたモノもよく作る。ほとんど戦闘機かレースカー。うーん男の子だ。それはそれでもちろんとても楽しいし、それが本来のレゴ遊びの醍醐味なのだけれど、新しいセットを入手して、説明図を見ながらふんふんここをこうして…と作業するチャレンジもわくわくするものらしい。



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最近凝っているのはBionicleというレゴ社の組み立てロボット。きのう別に特別な理由なしで、おかーさんがひとつこっそり買ってくれたのだ。おとーさんには内緒よ。全国的に経済状態きびしいときだかんね。

おもちゃで熱心に遊ぶ子供を見るのは本当に楽しい。うんうん、自分もああやって遊んだよ~。いや戦闘ロボットでは遊んでないが、リカちゃん人形の小さな世界に入り込んで遊んだもんだ。

ああやって遊ぶことでどんどん想像を膨らませているんだなあ。きっと彼の頭の中ではBionicleが実際に動いていて、ジェット爆弾を発射して悪者と戦っているんだな。


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子供時代は長く続かないけれど、子供らしい夢とわくわく感は失くさないでいて欲しいもんだ。
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by cocopuff1212 | 2008-10-16 08:52

実りの秋

庭のすいかの成長がストップしたので収穫した。

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種蒔きからやったのだが、たくさん植えたのに実ったのはたったひとつ。しかもちっこ~い。


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が、切ってみたらおやつお一人様分にぴったりのサイズだった。



ワタシもひとくちいただいた。ほんのり甘くて、過ぎ去った夏の胸キュンな味がした… ような気がする。
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by cocopuff1212 | 2008-10-15 01:30