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PH4.4-7

展覧会の絵

♫BGMはムソルグスキーでお願いします(音注意)♪。


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うちのムスコが授業を受けている教室はちょっと平均的とは言えない環境なので、学校で起こった出来事とそれがムスコにどう影響するかについては、かなり敏感になっていると思う。

今日お迎えに行ったら、ワタシの顔を見たクラスメートの女の子が「あのね、E君たらね、今日ね…」といきなり切り出した。それがちょっとどころかかなりひっかかることだったので、頭に血が上ってしまったワタシ。Eに事情を聞こうにもなんともらちが明かず、こっちは苛立つ一方。そんなわけで帰り道、Eは声を出して泣くまでに至った。

家に着いてから、本日ボランティアでその場に居合わせたクラスメートのお母さんに電話して事情を確認。よぉく話を聞いたらば、なんてことはなかったことが、先生の判断・行動でちょっとおおげさな結果に終わってしまった…というのが真相らしい。といってもこの「真相」にはこのお母さんの個人的見解が影響しているのだが、ワタシ自身の経験から言っても、この先生の教室だったらこういうことがあってもおかしくないなとは思うような、そんな出来事、真相ではある。


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一時は出張中のオットに電話して報告しようかと思ったくらい動揺していたが、宿題やったり本を読んだりしているうちに落ち着いた。可哀想なのは、贖罪を負わされしかも「告げ口」されて怒られたムスコである。事情を解明する前に怒った(そして泣かせた)のはワタシ。しかもワタシの怒りの対象は実際はムスコではなく、去年だったら考えられなかったこういう「事件」がおきるような、そんな現在の環境に対してだったのであり、それなのにムスコにかみついて泣かせてしまったのだから、これはもう大反省、穴があったら、いやなくても自分で掘って入りたいくらいの不始末である。

家庭という環境が完璧でないように、学校も完璧ではありえない。そこのところをもっと消化して理解しないと。自分が完璧でないことを棚にあげないように。

そして、一番重要なのは、ムスコがいつも完璧な環境に居られないことを理解したうえで、彼がどんな状況にいるにしろ学べることを最大限学べているかどうかを確認し、そうでない場合は彼の援護に立ってやる、それが母親としての自分の役目であることを認識し実行すること。これである。

以上、今日の「出来事」の教訓であった。まる。

   
(写真は両方ともPhotoFuniaで加工。)
by cocopuff1212 | 2008-11-13 07:13