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PH4.4-7

たまる一方

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お金の話ではない。

Eが描く絵や、ワタシやMに宛てて書いてくれる手紙、その他学校で作って持って帰ってくる作品の類のことである。

プリスクールにいた時からたまりはじめて、今では行李(古い?つづら?もっと古い?)サイズの入れ物にふたつ分、どっさり存在する。まだ一年生になってないのに、これである。

学校に行き始めたら、アート作品以外に文字や文章の練習のドリルなんかもたまり始めた。だって記念になると思っちゃうんだよ。全部とっておくわけにはいかないのでもちろんある程度処分するが、これはどうしても捨てたくないというものが多すぎる。

子供の作ったものでとっておくのは月にひとつだけ、という知り合いがいる。その潔さ、尊敬してしまうが、真似できない。Eが産まれてから二回した引越しでかなりのものを処分して後で悔やんだ経験があるので、E関係のものを捨てる勇気がちょっとないのだ。

しかし家でも描く・書くのが好きなEの生産量はものすごい。最近やっと画用紙両面とも使わせることを思いついたが(学習遅いぞ、自分)、この調子で行くと三年生までにクローゼットスペースパンクである。

そんなわけで、立体作品は写真に撮って実物は処分、平たいものはスキャンして画像で残す等々、今更ではあるがすこし工夫しはじめた。

今のところネックは、スキャナーがプリンターでもあるため、スキャンできる紙面の大きさが最大コピー用紙サイズまでであること。画用紙はコピー・プリンター用紙よりひとまわり大きくて、スキャンするためには四方をぐるっと半インチ切り落とさないといけない。Eは紙面いっぱいにダイナミックに絵を描くので、人物の足やせっかく書いた自分の名前と年月を切り落とすことになってしまう。これが惜しい。

あと、スキャンソフトがプリンターに付いてきたチープなものであるせいか、画像編集が限られていて、色やタッチがやっぱり実物ほどきれいに表れない。ここらへんも残念。

もうちょっとリサーチして、よりよい保存方法を考えないといけない。

Eは時々、自分が絵を描くときにワタシの同時参加を強制する。でもねえ、おかぁさんが描きたいのはジェット戦闘機や恐竜じゃなくて、キミなのだよ。

じっとしてくれないモデルをささっと描く技術はワタシにはない。そんなもんで、母の生産量は悲しいほど微少である。その上描く絵すべてがピカソレベルのEとは違い(わっはっは)、とっておきたくなるほどの作品は半年にひとつあったらいいほう。

まああんまり傑作が描けちゃっても保存する場所はないのだけれどね。
by cocopuff1212 | 2008-05-14 16:48