PH4.4-7

タグ:見 ( 5 ) タグの人気記事

I Heart Lyon

a0106584_1104590.jpg



トラブルばっかりというわけじゃあない。面白いことを見つける楽しみだって一応ある、リヨン生活。

繁華街の裏通りを歩いていて見つけたグラフィティは、ワタシにとっていかにもリヨンな風景。うまくとらえているなあ。
[PR]
by cocopuff1212 | 2010-04-07 15:28

これは一体何なんだ

a0106584_22581253.jpg



二区のJacobins広場からちょっと入ったところにある、不思議なお店。

お店のような、ギャラリーのような。


売られているのはいわゆるアートではないんだけれど、「使うもの」ではなく、飾るだけが存在価値のものがほとんど。お値段があってないようなものたちに、ゼロがいっこ多いんじゃないのと思うようなお値段が付けられて、それがおすまし顔でテーブルに並んでいる。

写真に写っているのは、リヨンらしく(多分)アンティークの絹糸のスプールと、お化けサイズのきのこ。奥に見えるのは、なんだこれは、でかサイズの絵筆か?



こんなもん買ってどうするねんと言いたくなるようなものがほとんどなのだが、コーディネートやディスプレイの仕方がそりゃあ素敵で、ため息もんなのである。そして、ちゃんと「使える」アンティーク(それもぴかぴかのじゃなくていい感じのぼろぼろ)の戸棚6000€なんてのもありますのよ、奥様。


ちょっと前まではこういうところって敷居が高いなあ~と思っていたが、入ったもん勝ちだと最近思うようになった。きちんと挨拶さえすれば問題なし(←フランスではこれがとても大切)。入ったお客さんみんな必ず買い物をしてるわけじゃあないんだしね。



そのうちこのお店で、「使用価値の全くない、ただ飾るだけの、しかし決して芸術品ではないオブジェ」を買ってみたいなあ。なんて。
[PR]
by cocopuff1212 | 2010-03-29 17:00

El Violin

a0106584_225614.jpg



二区にある弦楽器の修理屋さん。

擦弦楽器の類を間近で見る機会なんて今まではあんまりなかったので、ここを通るたびにじいぃぃぃっと見入ってしまう。美しい~。


弦楽器の修理専門店は、この他にも知ってるだけでリヨンに他に二軒ある。一軒は旧市街に、もうひとつはどこだったかなあ、通り過ぎたとき「あっ、こんなところにもまた一軒」と思った記憶があるんだけど。


しかし、そんなに需要があるもんなのか?


バイオリンと言えば。この映画、観に行きたい。
[PR]
by cocopuff1212 | 2010-03-22 16:33

交通手段

a0106584_16345988.jpg



雨だろうと、雪だろうと、自転車で通勤通学するリヨンの人々。

積もったときはさすがに乗ってる人が少なかったけれど、降ってるからといって自転車人口は減らない。しかも誰も傘さして乗ったりしない。


…それが、この間、ひとりいたの。傘さして自転車でこっちに向かって走ってくる女の人が。

あら珍しい…と思って観察したら、その人の自転車、ハンドル部分に傘を取り付けられる小さい部品がついていた。それを使って傘を自転車にしっかり固定して、この人はちゃんと両手使って自転車走行していた。

へええ~。アジア系の人だった。日本にもこういうの、あるのかな?…と書いてから、そりゃあ絶対あるに違いない、自転車国家だもん…と思うワタシであった。
[PR]
by cocopuff1212 | 2010-02-10 16:45

だから常にカメラは持って歩きましょう

a0106584_20114531.jpg



歩いていてふと見上げたら目に入ったこれ。

ビルの入り口に何気なーく貼り付けてあったのだけれど、YAMATAという文字が目に付いて四分の一秒くらいで日本関係のことだと察知、さっと目を通してYAMADA、JAPONという単語をキャッチするのにさらに四分の一秒。いや、計った訳じゃないが、自分にとって意味のある内容だと脳が情報をプロセスする速さというのはすごい。


帰宅後インターネットで検索する。まずここへ来て、ここからこちらに。漢字の検索は他に当たりがなかった。彼女の存在は日本ではほとんど知られていないようだ。

だめもとでアマゾンでこの本を検索すると、古本が何冊か市場に出てるのだね。


どういう人だったんだろう。どんな人生だったんだろう。今の我々には想像もできない苦労をしたに違いない。そのうち入手して読んでみたいと思う。
[PR]
by cocopuff1212 | 2009-07-31 16:15