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どんな高価な花束よりも

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少し前、「cocopuffさんの写真はなんで全部縦長なん?」と聞かれたので、苦手な横長写真を頑張って練習しているこの頃。どうも、どう構図を定めたらいいのか分からないのですよ。なんか間が空いちゃうの。


この写真、画面で見て「あら、わりかしよく撮れてるじゃん♪」と一瞬思ったのだが、この手はどう見てもムスコの手じゃなくてワタシの手。乾燥してるしシワだらけだし。

ってことはムスコの撮った写真なのだ。ず~ん…。



「おかーさん、はい、これ」って、花摘んでワタシにくれるの、いつまで続くかなあ~。
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by cocopuff1212 | 2010-05-08 16:32

May Day

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知り合いの方すずらんのブーケをいただいた。お庭に沢山咲いているらしい。庭もバルコニーもないワタシにはすごーくうらやましい話だが、手入れはきっと大変なんだろうなあ。


昨日市場に行ったら、いつもは野菜と果物だけのお店でもすずらんを売っていて、「あ、そうか、明日は五月一日」と思っていたところだった。ほのかな優しい香り。




ハワイでは、五月一日はレイの日


ホノルルのダウンタウンには永久歩行者天国のFort Street Mallという通りがあって、そこに毎年レイのスタンドがずらずらずらずら~っと並ぶ。みんなで買ってプレゼントしあって、あごが見えなくなるほど沢山首にレイをかけている人もいて、街中それはそれは華やかでいい香り。ああ、懐かしい…。


ワタシが一番好きなレイは、ピカケ。清楚な感じと上品な香りのするところが、すずらんの花と似ている。


本人はぜんぜん清楚じゃないけれど、花は清楚なのが好きなのであった。


素敵なプレゼントをどうもありがとうございました。


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by cocopuff1212 | 2010-05-01 21:05

雪よ 岩よ

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長野で生まれ育った父は山男であった。若い頃はピッケル持って登山もしたし、スキー宿の民宿では常連で名前で呼ばれていた。

そんな父に見せてあげたいなあと思う、壮麗な雪山の姿。


ほんまもんのアルプスだよ、おとーさん。

雪よ 岩よ
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by cocopuff1212 | 2010-02-23 19:02

君がために鐘は鳴る

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No man is an island, entire of itself;
every man is a piece of the continent, a part of the main;
if a clod be washed away by the sea,
Europe is the less, as well as if a promontory were,
as well as if a manor of thy friends or of thine own were;
any man's death diminishes me, because I am involved in mankind.
And therefore never send to know for whom the bell tolls;
it tolls for thee.

-- John Donne



何人も一島嶼にてはあらず
何人も自らにして全きはなし



誰がために鐘は鳴るやと問うなかれ、
鐘は汝がために鳴るなれば

-ジョン・ダン 『瞑想17』


■ハイチ地震救援の募金、日本赤十字社は振込み受付のみのようですが、ユニセフだとインターネットなどでもう少し簡単に献金できます。

追記:こちらの記事に、ハイチ地震救済支援団体一覧へのリンクがあります。赤十字・ユニセフ以外にも信用できる選択肢あり。
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by cocopuff1212 | 2010-01-15 19:56

仕事納め

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2009年ももう終わりに近づいてきた。今年ほど色々あった年はこれまで経験してないんじゃないかと思う。最後の最後まで、びっくりするような展開ばかりだった。


沢山のお別れがあったけれど、それだけ沢山の出逢いもあった。「人生は冒険よ!」をモットーに(しようと)している身としては、恵まれた環境と言っていいだろう。世界各国に散らばっている家族・友人・知人、そしてインターネットを通した繋がりに支えられてここまで来て、今、こうして新しい年を迎えようとしている。


来年はどんな冒険が待っているだろうか。



***************


ちょっと早いかなあとは思うのだけれど、年明けまでにまた更新できるかどうか自信がないので、ここで年末のご挨拶をさせて頂きます。

海外引越のプレッシャーや慣れない土地での生活でめげそうになっているワタシに、みなさま温いお言葉を本当にありがとうございました。「手に入らないでしょ」と言ってラーメンやらお菓子やら雑誌やら送ってくださった皆さま、食べ物・読み物ももちろんうれしいのですが、お志に涙が出そうになりました。つめものに使ってあった日本の新聞も、しわを伸ばして全ページ読みました。本当に本当にありがとうございます。

どれだけ励みになったかを百パーセント表現するお返しをするのは絶対無理なので、お返しというよりは、他に困っている人たちをワタシが助けることによって、「応援の波」を次へ送っていきたいと思います。これを皆さまへのお礼に代えさせて下さい。


健康で家族と一緒。これを当たり前と思わず大切にして、新しい年の毎日も紡いでいきたいと思います。


皆さまどうかよいお年を。
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by cocopuff1212 | 2009-12-29 00:22

Joyeux Noël

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ちょっとの間だけお休みすることになりそうです。年末までには復活できるかと思います。


世界中のみなさまに、静かで平和なクリスマスが訪れますように。
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by cocopuff1212 | 2009-12-18 02:59

Mele Kalikimaka

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クリスマスのおめかしをしたフラ・ガール。

ホノルルのダウンタウンで催されたクリスマス市で一目惚れして、家に連れて帰ったもの。


いつかハワイを離れるかもしれないから、こういうものも持ってなくちゃねと思って買ったのだった。あれから九年経つんだぁ…。




ハワイを離れてこんな所まで来ちゃったよ

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by cocopuff1212 | 2009-12-04 14:39

心配事、ひとつ減ったらまたひとつ増える

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先週の木曜日、インターナショナルスクールで面接と試験があり、金曜日の結果発表で入学できることが分かってとりあえず一安心…。

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…したのはいいのだが。通学がバスで片道三十分ほど後日訂正:全行程五十分かかる。小学校二年生ですよ。遠いよなあ…。それにその分早起きしないといけない。


通学バスは、一応この学校の生徒のみが乗るスクールバスなのだが、バス停が市バスと共用。スクールバスが市営だからか。出迎えはもちろんワタシがすることになるが、行きはいいとして(ワタシがバス停まで付いていくし、降りるところは学校だから)、帰りがちょっと不安。というのも、このバスのルートが、行きと帰りで違うのだ。一歩通行の多いリヨン、帰りのルートがなんとローヌ川の向こう側の通りなのである。この川、パリ市内のセーヌ川なんかよりずっと幅が広いのだよ。

そして、ホテル住まいのうちはまだ人のそんなに多くないバス停で降りることになるが、アパートに入居してから使うことになる復路のバス停が、結構人通りも車の量も多い通りなのだ。このバス停を通っているバスも、通学バス以外に三本あるらしい。もちろん迎えにいくが、ちゃんとワタシを見つけて降りることができるのかしらん。


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アメリカの公立小学校のスクールバスは運転手の訓練・指導が行き届いていて、低学年の子供のお迎えがバス停に来ていない場合などの「非常事態」の対応がよく考えられている。もし何かあってワタシが迎えにいけない(そしてそれをオットに連絡できなくて彼にお迎えを頼めない)場合など、このインターナショナルスクールの通学バスのシステムは、どういう段取りで対応するようになっているのだろう。



今日入学手続きに行ったのでそのことをオフィスの人に聞いたら、「さあ…。毎日同じ場所に迎えに行ってれば知り合いができるでしょうから、仲良くなって、『万が一ワタシが居なかったらうちの息子も一緒に連れて帰って下さい』と頼めばいいんじゃないですか?」という、なんとも頼りない(そしてアメリカだったら考えられない)返事。

万が一、というのは万が一、であって、しょちゅう起こる出来事ではない。去年まで通っていた学校でも、キンダー・一年生と二年間通ってお迎えに間に合わなかったのは一度だけ。でも、あったのだ、間に合わなかったことが。オットは通勤一時間の距離だし、近所の友人には電話がつながらないし、学校の電話番号を携帯に入れてなくて(馬鹿も~ん!!!)学校にも連絡できない。どうしよう…。と、焦ってパニックになったことがあったのだ。その時は学校側と友人が機転を利かせてくれて助かったのだが、現在まだ近所に知り合いがいないので(今のところリヨンでできた知り合いは郊外に住むご家族ばかり。我々は、今のホテルも入居予定のアパートも市内)、非常の場合のプランを立てることができない。


子供の通う小学校が徒歩圏内でないということは、学校繋がりで頼れる保護者が近くに集中して住んでいないということでもある。なので色々面倒なことになるのであった。

他にも、クラスで仲良しの友達ができても、家が反対方向で遠いので放課後一緒に遊べないとかね。子供も視点から見ても、色々問題はあるわね。


ま、学校が始まってしまえば忙しくて心配事どころではないかもしれない。これも経験のうちだと思わないといけない。新学年は今週の木曜日から。ムスコは楽しみにしているようだし、ムスコの日常にきちんとしたリズムができるのはありがたいことである。



友達百人できるかな。


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■記事と全く関係ない今日の写真は、再び出かけたボージョレーで。No.1と4はお茶ワインを飲んだカフェで、No.2と3はワインを造っている様子。←とーってもいい香りがした。覗き込んで写真を撮るワタシにオットは「落ちるんじゃないぞ」と言ったが、ここに落ちて溺れたら幸せでしょうと思ったのは内緒である。
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by cocopuff1212 | 2009-08-31 18:13

いつも

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誰かに見守られているということを、忘れないでいたい。
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by cocopuff1212 | 2009-07-24 01:24

嵐のち雲間に光

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フランクフルト経由のルフトハンザ便で、日曜の午後にリヨン入り。

LA空港のチケットカウンターでトラブルがあって、最後の最後まで出発できないんじゃないかとそりゃあどきどきはらはらだった。実はフランクフルトでも乗り継ぎでトラブったのだ。よっぽど運が悪いのか、それとも最初のうちに苦労しておけば後の生活が楽でしょ、という天からの志なのか。



写真はきのうの夕食、ホテルからゆっくり歩いて十分くらいのところで見つけたカフェで。Mは生ハムとチーズのサラダ、ワタシは車海老とスモークサーモンのサラダ。Eにはお子様メニューのハンバーグステーキをオーダーした。日曜日はお店が全部閉まっちゃうと聞いていたのでどうなることかと思ったが、他にも開いてるお店を何軒か見た。このカフェの店員さんはみんなとても優しくて、サラダもとてもおいしかった。

今日は食料の買出しに出かけて、ン日ぶりに「家」でご飯を作った。と言ってもあんまり色々料理ができるようなキッチンではないのだな。包丁もないのだよ。だからというわけでもないが、おいしかった昨日のサラダを真似して作り、温めるだけでOKのスープと一緒に食べた。外食は、家というベースが存在する上でたまにするからうれしいのであって、続くと飽きるし疲れる。やっぱりうちご飯が一番。三人で手をつないで食前の感謝のお祈りをしたら、三週間ぶりくらいに体がリラックスするのを感じた。



船便の家財道具が着くまで早くても八週間かかるので、ここにはあとふた月は居ることになる。超快適とも便利とも言えないが、三日ごとにホテル移動をしていたことを思えば、ゆっくりできるだけでも有難い。ちゃんとベッドがあってきれいなシーツで眠れることだって、本当はとても有難いことなのだ。感謝、ね。



さて、明日はどんな冒険が待っているだろう。
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by cocopuff1212 | 2009-07-07 08:07