PH4.4-7

タグ:住 ( 59 ) タグの人気記事

南仏の香り

a0106584_621976.jpg



春先に苗で買ったラベンダーが、やっと咲き始めた。

水をやるのに窓を開けると、ふわっといい香り。
[PR]
by cocopuff1212 | 2010-06-17 16:51

雪の結晶

a0106584_5294770.jpg



三角になるように紙を折って、切り目を入れる。


a0106584_530441.jpg



破れないようにそうっと開く。落ち着いて、ゆっくり、そうっとね。


a0106584_5302056.jpg



今回のはこんな感じ。


a0106584_5303522.jpg



きれいに平たくして、窓にテープで貼る。

向こうの部屋の窓にも何枚か貼られているの、見えますでしょうか。
[PR]
by cocopuff1212 | 2010-02-12 05:25

蚤の市

a0106584_22171639.jpg


蚤の市というのは
[PR]
by cocopuff1212 | 2010-02-02 23:03

ライフスタイル

a0106584_18275213.jpg



慣れない土地、しかも言葉が不便な場所での生活は大変でしょうとよく言われる。


「まあ~フランスに住んでるのォ?素敵ねえ、かっこいい~」と言われるよりずっと有難いお言葉だし、実際大変なので「そうですねえ」と応える。

しかし今振り返ってみると、これまで苦労の原因の半分ほどは、外国へ引っ越した事実よりも、車中心の郊外生活から徒歩中心のシティーライフに移り変わったために起こったものだと思う。


例えば。

今朝はムスコをバス停まで送っていってから市場へ行ったが、これだけで荷物が重量オーバーになったので一旦帰宅。その後クリーニング屋さんへオットのスーツとスラックスを取りに行くが、これもちょいと重いしかさばるため、この後また家に戻る。荷物を置いてからさらにまた二件用事があるのだが、これが全く反対方向。片方はうちから徒歩で二十分。もう片方はバスを乗り換えて十五分。どっちを先に済ませるか、いっぺんに済むかまた途中で一旦帰宅する必要があるか。よーく考えてから出ないと全部用事を済ませる前に時間切れになる。

これ、アメリカだと順番さえ考えれば全部いっぺんに車で済ませることができるのである。荷物を車の中に置いてお茶することだってできる。荷物は手持ちで徒歩の今は、それはちょっと無理。


それに、うちのアパート、我々の階にエレベーターが止まらない。このエレベーターが故障中だったこともある。アメリカなら、自宅の屋根続きのガレージに車を入れれば、雨だろうが雪だろうが濡れることもないし、重い荷物を抱えて歩く距離はごくごく限られている。


楽だったなあ、アメリカでの暮らしは。便利で簡単なこと、この上なかった。


リヨンでの生活は、日本での生活に似ているなあと思うことがよくある。週に何度もまめに買い物に行って、移動は公共交通機関か徒歩、または自転車。もちろんワタシは随分長いこと日本で暮らしてないが、昔だったにしてもあの生活を経験していたから、理解できる・びっくりせずにすむ部分がある。公衆トイレがしゃがむタイプのことも多いし。



近々オットの同僚がアメリカからご家族と共にリヨンに引っ越してくるのだが、そこの奥さん、ここでの暮らしをすごーく楽しみにしているらしい。フランスに住むのが夢だったそうだ。市場で新鮮なお花を買って、朝はパン屋さんでクロワッサンを買って…なんて想像してるんだろうな、きっと。

夢、壊れなきゃいいんですが。
[PR]
by cocopuff1212 | 2010-01-29 19:25

またもや

a0106584_5474759.jpg



引越荷物搬入の際のトラブルに関しての、保険会社とのやりとりがやっと終わりそうな気配である。一番の問題は、築二百年の美しい木の床にぎぎぎぃ~と深~く刻まれてしまった傷

これを直すには床全体にやすりをかけて傷がなくなるまで削り、その後ワックスをかけて磨くわけだが、この修理作業の予約手続きがやっと完了した。

傷のある部分と模様が続いているところは全部削る(注:床板が複雑に組み合わされて模様になっている)ので、床が模様続きになっている部屋からは家具を全部出さないといけない。っつうことは、リビングルーム、(今はムスコのおもちゃ部屋になっている)ゲストルーム、玄関ホール、これだけ全部カラにしないといけないのだ。

…って、ここにある家具全部、どこに移せと言うのよ。それも、本棚とかピアノとか革のソファとか、大きくて重た~い家具ばっかし。

その上。ワックスをかけた後、床の上を一週間は歩いてはいけないので、一週間留守にして下さいだと。


まあ、たまたま来月スキー旅行に行く予定が入ってたからいいことにしてやるが。←えらそう。夏のバカンスシーズンじゃないんだし、こんな時期に一週間丸まる留守にすることなんて、あんまりないでしょう、普通。


これだけ沢山の家具を動かすとなると、なんだかまた引越するみたいな気分である。ああぁ~。
[PR]
by cocopuff1212 | 2010-01-21 17:00

The stockings were hung by the chimney with care*

a0106584_2222331.jpg



我々の住んでいるアパートは十九世紀後半に建てられたもの。大理石でできた素敵な暖炉がみっつあるのだが、なんと…使えない。

入居時に聞いた話だと、戦時中に建物の外の煙突がダメージを受けて、使うと危険な状態になってしまったのだということ。ホントかなあ…。もったいない。暖炉に火をつけるとみんなが集まってくるあの感じが好きなんだけどなあ。

カリフォルニアの家にはガスの暖炉があって、クリスマス近くは夕方になると毎日点けていたものだった。これがものすごくガスを食って、十二月から二月くらいまではガス代がとんでもなかったのだが。


おしゃれなだけでちっとも役に立たない現在の我が家の暖炉。それでもクリスマスシーズンだけは、ちゃんとお役目があるのだった。


クリスマスの習慣というのはそれぞれのお宅によってさまざまで、お話をうかがうと面白い。うちの場合、ツリーの下に置かれるプレゼントには差出人の名前が書かれているが、ストッキングの中のものは差出人不明。さらに言うと、ツリーの下には、ツリー自体を飾り終わったらすぐにでもプレゼントが並ぶが、ストッキングの中には、クリスマスイブの夜ムスコが寝てからでないとプレゼントが出現しない。ということは、ストッキングに入っているプレゼントは…。

うちではサンタクロースの話をあまりしないし(サンタクロースについての本を読んだりはするが)、「サンタより」と書かれたプレゼントも用意しない。「いい子にしてないとサンタさんが来ないよ」という脅しも使わない。サンタクロースの話になったら、否定はしないが肯定もしない。このように、サンタクロースに関してはずっとニュートラルな姿勢。そのせいかどうか、Perracheのクリスマス市でサンタクロースへの手紙を入れる郵便ポストを見たムスコ、全く興味を示さなかった。←なんとなく可愛くないなと思ってしまったのは事実です。


去年までは教会を通して恵まれない子供たちへのプレゼントを購入する機会があったのだが、今年はそれがないのが残念。「Daniel 四歳」とか「Jennifer 九歳」とか名前と年齢が書かれた紙をもらい、どんな子なんだろう、何をあげたら喜ぶだろうと考えながらプレゼントを選ぶ。一昨年からはムスコにお金をやって、一緒におもちゃ屋さんへ行った。「これで買える範囲で選ぶのよ」と言ったらそれはそれは真剣に棚に並ぶおもちゃを吟味していたものだ。

こういうチャリティー精神を育む機会というのが、アメリカでは豊富にある。教会に通っていればそういう機会はいくらでもあるし、クリスマス時期に限らず学校単位で募金が行われることも多い。そして募金・チャリティーのタイプも実にさまざま。小学校だとpenny driveと言われる小銭を集めるタイプのものが多いが、他にも例えば発展途上国に靴下を贈るので新品の靴下一足を持参して下さいとか、いかにも学校関係のチャリティーらしく、余裕のない学校に文房具を贈るチャリティーとか。

さらにアメリカでは、一般企業のチャリティー精神というのが発達していると思う。この時期、例えばBarnes & Nobleという大型書店では、子供の名前と年齢、そしてその子が希望する本の題名の書かれた紙を選んでレジに持っていくと、こっちは支払いするだけであとはラッピングから配達までお店側がやってくれるようになっていたり。おもちゃ屋さんの店先に大きな段ボール箱が用意してあって、清算済みの(ラッピングはしていない)プレゼントを寄付できるようになっていたり。社会意識が高いので有名なスターバックスにも必ずそういう箱があった。リヨンのスターバックスにもそういうのがあったらいいなと思ったのだが、先日チェックした時点では用意されていなかった。ちなみにクリスマス仕様のバリスタベアも売ってなかったのよ。毎年あれを見るのが楽しみなのに。



ちなみにワタシは、プレゼントは頂くのはもちろんうれしいが、あげる方が断然好きである。相手の好みを考えて、それでも自分では多分買わないだろうなと思われるものをとことん探す。これはワタシにとっては一種のスポーツなのである。しかも、お金を使うのに罪悪感がない。言い訳なしで必需品でないものを買い物できるなんて、こんなうれしいことがあるでしょうか。


a0106584_23182955.jpg


*'Twas the night before Christmas
[PR]
by cocopuff1212 | 2009-12-14 18:44

Let us go to Bethlehem

a0106584_23294529.jpg



「羊飼い」と日本語で言うとロマンチックな響きだが、実際には夏の暑さと冬の寒さに耐えねばならず、そして多くの場合孤独な仕事であるらしい。さらに聖書の時代で言う限り、社会的な身分の低い仕事でもあったそうだ。

しかし天からの使いが誰よりも先にイエスの生誕を告げた相手は、何処ぞの国の王様でもなく何処かの町の大金持ちでもなく、そういう身分の低い孤独な羊飼いたちであった。これは、成人したイエスが「人々の羊飼い」になることの前奏なのではないだろうか。


うちの羊飼いは、ロバも連れている。


クリスマスまで、あと十五日。


a0106584_23295852.jpg

[PR]
by cocopuff1212 | 2009-12-10 14:59

Bienvenue


a0106584_2258221.jpg



今年のクリスマスの玄関は、これ。
[PR]
by cocopuff1212 | 2009-12-01 01:17

We Three Kings

a0106584_188371.jpg


中東からアメリカ経由でフランスまで、はるばると

お疲れさんです。


イエス様が御生まれになるまで、もう少しお待ち下さい。
[PR]
by cocopuff1212 | 2009-11-27 18:08

今年のツリー

a0106584_22423259.jpg



ちょっと早いとは思ったのだけれど。

用事で出かけた場所のすぐそばにガーデンセンターがあって、クリスマスツリーが売られていた。メトロやバスで持って帰れるものじゃないし、アパートの六階三階にある我が家まで持って上がるのも大変。今日はオットが一緒だし車だし、来週からこの人また二週間留守だし、今日ここで目に付いたんだから買っちゃおうと。

プラスチックのものと本物。本物の方は、鉢植えのものと切って売られているもの。色々あったのだが、鉢植えのものが我が家には一番都合のいい選択肢じゃないかという結論が出た。しかし鉢植えだと土の分が重いので、かなり小さいものしか買えない。どうする?

「大きさは関係ないよ。クリスマスツリーがあればそれで充分」というムスコの一言で決まり。家に帰って測ったら高さ八十センチだった。ほんとにちっこくて可愛い。



オーナメントは全部アメリカに置いてきたので買わなきゃいけないが、そんなに沢山なくったっていいよね。ツリーがあるだけでうれしいんだから。
[PR]
by cocopuff1212 | 2009-11-23 04:19